自動生成シルエットの分布

シルエットパズルに対して改めて幾何寄りの解析を実装して、内角を正確に(倍精度レベルで)計算できるようにした。そこで、デビルパズルを元に自動生成済みの問題集に対して全ての内角(等の情報)を求め、Bag of 'Degree' Wordsみたいな考え方でヒストグラムを作成して、結果を直接UMAPに入れて平面にマップした上でプロットしたものが下図。なんとも言えない結果になった。

図 なんとも言えない分布